病気と行くべき病院 貧血

学生時代、朝礼の最中にバタバタと倒れる人を見た事はありませんか?あれは貧血を起こしている可能性があり、成長期の女性には特に多い症状です。また女性は毎月の生理があるため鉄分不足になりやすく、ダイエットなどの環境要因によっても起こり得る可能性があります。このような一般的に多いとされる起立性、そして鉄欠乏性貧血は良く知られていますが、これら以外にも気をつけなければならない病気があります。

それは血液の病気である再生不良性、そして溶血性といった貧血です。これらは血液の病気の中でも治療が簡単ではなく、単に鉄分補給すれば良いというものではありません。あくまでも血液の病気であり、必要に応じて病院で輸血などの治療を行う可能性があるものです。

そのため一般的な内科ではなく、血液内科という血液疾患の専門科にかかる必要があります。血液検査や様々な数値によって判断され、長く治療と付き合う事になるという事から、適切な病院での対応が重要になってきます。

貧血